金持ち父さん読んだけど、未だにクワッドランドEの人におすすめの本!

ビジネスオーナーになりたい人が学ぶべき知恵をあなたに届けます。ビジネスオーナー?何になるにも大事なのは「人間力」だろーが!あきらめたら、そこで試合終了ですよ。

 

生き方、心★5

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【おすすめの本】変な人の書いたツイてる話 斎藤一人


変な人の書いたツイてる話変な人の書いたツイてる話
(1999/12)
斎藤 一人

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【私の評価】★★★★☆

目的:
本のソムリエさんに紹介されていた為。
高額納税者の斎藤一人さんがどんなことを考えているか知りたい為。

感想:
わかりやすい簡単な言葉で綴られていました。
本自体も薄く、30分くらいで読めました。
でも内容はとても明るく前向きで、気持ちが楽になりました。
ツイてるを合言葉に商売を楽しんでいる人なんだと感じました。

結論:
・「ツイてる」と言うと、ツキが集まる。
・困ったことは起こらない。
・人生の岐路では、楽しそうと思う方を選ぶ。


以下、エッセンス。

「出がけに鼻緒が切れて良かった。これが出先だったら
 ひどい目にあっていたよ。今ならすぐつなげるよ。」
 「あぁ、ツイてる。別のゲタでも履いていこう」
 「ツイてる」と言える人は、ツイてる人生。


→成功できる人は、悪いことが起こっても
 ツイてると思うことが習慣になっていると。
 いつもツイてることになるから、楽しい人生ですね。
 これを読んでるあなたも、ツイてる、ツイてる♪


 
困ったことは起こらない。

→僕は心配性ですぐ「もしも~なら」と考えてしまいます。
 あなたははどうですか?
 けど、そう簡単には困ったことは起こらないのも事実。
 心配してても何も始まりません。
 それより、より良くすることを考え行動する方がプラスです。


ライバルとは敵です。敵をつくってはいけません。
 敵を作ることより、まず友達を作ることです。
 競争するより、協力したほうがいいんです。


→あなたは頑張る=競争に勝ち残ることと刷り込まれていませんか?
 僕はどきっとしました。
 まっこと、競争するより協力したほうがいいに決まってますね!


人生にはいくつもの分かれ道というものが出てきます。
 右に行くか、左に行くかを、判断しなくてはならないときがあります。
 そのときは、どちらが正しいか、ということを絶対に考えないでください。
 どちらが楽しいか、を、判断基準にしてください。
 楽なほうを探すことではありません。
 楽を選択すると、苦労を味わうことになってしまいます。


→良いことを聞きました。
 優柔不断、慎重派の僕にとって分かれ道にはいつも迷います。
 これからは、楽しいことを想像して判断します。


まとめ
1.ツイてると言う。
2.困ったことは起こらない。
3.分かれ道は、どちらが楽しいか、で選ぶ。


斎藤一人さん、良い本をありがとうございました。
 
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【おすすめの本】リンゴが教えてくれたこと 木村秋則


リンゴが教えてくれたこと (日経プレミアシリーズ 46)リンゴが教えてくれたこと (日経プレミアシリーズ 46)
(2009/05/09)
木村 秋則

商品詳細を見る


【私の評価】★★★★★

読んだ目的:
本のソムリエさんの紹介されていた本。
どのように不可能を可能にしたのか知るため。

感想:
読み始めてから5分で泣きそうになりました。。
すごい衝撃。目からウロコ、顎が外れそうになりました。
サラリーマンの僕からすれば、農家はもっと気楽でのんびりとしたもの
と思っていましたが。。間違えてました!ごめんなさい!

りんご農家の木村さんが、どうしたら良くなるか行動していく物語。
無農薬栽培を始めたものの、害虫、病気などでまったくりんごが成りません。
周囲の農家からも村八分にされながらも諦めずに続けた結果、成功します。
常識を疑うことから始め、日々の観察、実験、失敗、考察、再実験・・・
まるで企業の開発、最先端技術の開発の物語のようでした。
また、自然栽培による腐らないりんご、腐らない米など
食の安全についても大切な知識が得られて為になりました。

結論:
教科書に書いてあることが正解とは限らない。
起きている結果に対して、自分でなぜか?を考え、観察し、考える。
表面(地上の木や葉)だけに気を取られず、根本原因(根や土)を追求する。
是非読むべし!


以下、エッセンス。

■主人公は人間ではなくてりんごの木やイネです。
 人間はそのお手伝いをしているだけです。
 私ができるのはりんごが育ちやすいような環境のお手伝いをすること
 人間は自然の支配者ではなく、自然の中に人間がいるよと考えるべきです。

→普通の人は自分から世界を見ているので、矢印が外向きです。
 それに対し、成功する人がやっていることは
 目的地から見た自分、結果から見た自分、相手から見た自分を考える
 とよく書いてあります。
 木村さんはさらにその上の、りんごの木から見た人間、自然から見た人間
 という境地に立っているわけです。もはや仙人ですね。

■あまりの多さの虫に警告を出したことがあります。(※←虫にですよ?)
 「これ以上被害を与えたら怖い殺虫剤を散布する」
 これ、真面目にやったんです。
 なんというやつらだ。警告を書いたダンボールにハンマキムシやシャクトリムシが
 卵を産んでいます。しかし、それでハマキムシの卵だと分かりました。
 そのダンボールを気に下げていなかったらリンゴの木についているのが
 わかりませんでした。
 卵は木の幹の色をした保護色だからです。ダンボールは黄土色で、
 卵はねずみ色だから分かったのです。
 ・・・
 木の幹に産み付けられた害虫の卵塊からなぜか十センチくらい離れたところに、
 必ずテントウムシのオレンジ色の卵がありました。
 害虫が孵化するのを益虫が待っている構造です。
 害虫はいっぺんに孵化しません。半分は先に孵化して半分は後から孵化します。
 先に孵化した虫はどんどんりんごの葉っぱを食う。その虫が一センチくらいになると
 もう半分が孵化し、そのタイミングでテントウムシが孵化します。
 先に孵った半分の害虫は大きくなって生き延び、後の孵ったばかりの半分は
 テントウムシに食べられるために生まれてくる。そういう風になっているのです。

→観察力に鳥肌がたちました。
 その専門の昆虫学者がやるような観察だと感じました。
 きっと木村さんは四六時中、リンゴの木のことを考えていたのだと思います。
 どうすれば害虫をなくせるのか?害虫はどこから来るのか?どうやって育つのか?
 エジソンの姿が重なりました。成功者の信念の強さが現れていると思います。
 よく見る、よく考える。単純な言葉ですが、この姿勢を学びたいと思います。

■一日中虫を眺めていると様々な発見がありました。
 葉っぱを食べながらあれほど忙しいふりして、いつどこで呼吸しているのかと思いました。
 休まず食べる虫のわきの下辺りが動いています。
 どうもそこで呼吸しているようだ。前足のところをつかんだら死にました。
 私の観察で犠牲になった虫は何万匹にもなります。
 腹の真ん中辺りは、虫を置くとまた元気に動きます。
 それで、人間で言う肩の辺りに口があるのが分かりました。
 気口でした。虫眼鏡でそれを観察しました。
 以前使っていた農薬の粉を溶かして行ってきそこに置きました。
 すると虫は気口を閉めて体を縮めます。農薬を散布した隣の畑を見に行くと、
 虫は体を縮めて呼吸をしないようにしていました。
 死んだと思って満足しているのが人間です。

→農薬を使えば虫が死ぬと常識になっていたことが
 よく観察すると、呼吸を止めていただけと。
 ここに常識がひっくり返ったわけです。
 僕たちの周りも常識だらけですが、本当の原理原則まで知らないことがほとんどです。
 サウナは健康にいいらしいよとか、この風邪薬は効くみたいとか。
 でもこれからは、なんでいいのか?を考えるたいと思いました。


■あるとき、田んぼの畦道に座ってイナゴが米にどれくらい害をするのか、
 一坪区切って何日も見ていました。最初は人が行くと逃げてしまうが、
 何日も見ているとイナゴも「この人は害をしない人」と馴れるのか、逃げなくなります。
 飛んできてイネを食べようとします。
 それで分かったことは、オスはひとつもイネを食べないこと。
 メスは害を及ぼしてもそれが毎日ではなく、産卵する前だけでした。
 どれくらいの被害かというと、一本のイネに百~百三十粒の米粒のうち、
 一番被害を受けた穂で五粒だけでした。

→ここでもこの観察力です。
 実際の被害量についても目視確認しています。
 仕事でも人から聞いた話で済ませたりしますが、自分で確認することが
 やはり大事なんですね。
 トヨタの管理職もトラブルが起きた時に必ず現場で見てくることが教育されているそうです。
 自分で見る、自分で調べることを大切にしていきたいと思います。


■私は原理原則、基本の基本を求めて帰らぬ旅に出て行ったようなものでした。
 リンゴはバラ科。バラ科はどこが原種だったか。どういうところで育っていたか。
 岩木町の図書館に毎日通いました。

→原理原則を求めることは、7つの習慣でも書かれていることでした。
 また、農家でもこんなに勉強家なのだと驚きました。
 木村さんの行動は成功本に書かれていることに沿っていると感じました。
 僕も読書は手段で、行動して結果を出すことが目的だと忘れないようにします。


■ところが、リンゴの本を買うつもりが、間違って大豆の作り方という本を買ってしまいました。
 農文協で出している「新しい剪定法」という本を買うつもりでした。
 家へ帰って本を見たら当然のごとく大豆のことばかりでした。
 大豆は大気中の窒素を固定するので、大豆を作るのに窒素はいりません。
 どんなやせた土にも育ちます。そしてその要諦は「土を肥やしていき、土に十年間は生きる」
 というようなことが書いてありました。

→間違って買ったら普通、返品するか、読まないかと思いますが、
 木村さんは読んだわけです。その土を肥やすという部分に目をつけて
 リンゴ畑の土改良を始めたわけです。
 僕はビジネス書を読んでも、自分の仕事によく似た内容でないとうまく利用できません。
 でも木村さんは違う分野の知識を使い、成果を出しました。
 こういうことができるように見習いたいと思いました。


■私はリンゴ箱を軽トラックに積む時に抑えるロープを出していました。
 収穫ゼロで、もう六年も使っていませんでした。これぐらいでいいかと人束のロープから
 三メートルばかりを切り取りました。そして山道を上り、カヤをかき分けて
 奥深くへ入っていきました。
 死んでお詫びをしよう
 ・・・月光にリンゴの木が浮かび上がっている。まるで自ら光を放ちこちらを見てくれと
 言わんばかりにその木は輝いていました。
 ・・・とにかくそのきは自分のリンゴの木とは全く違い、虫の被害もなく、見事な枝を張り、
 葉を茂らせていました。私はその魔法の木に一瞬にして目も心も奪われました。
 こんな山の中でなぜ、農薬も使っていないのにこれほどの葉をつけるのか。
 なぜ虫や病気がこの葉を食いつくさないのか。その木の前に呆然と立ちすくんでいました。
 あたりはなんともかぐわしい土の匂いに満ち溢れ、肩まである草をかき分けると、
 足元はふかふかで柔らかく湿気があります。雨のせいではありません。
 クッションを敷き詰めたような感触です。
 そして突然稲妻に打たれたかのように、「これが答えだ」と直感しました。
 なんとも言えない土の匂いです。バクテリアや菌がしっかり生きている匂いです。
 これが答えでした。

→自殺するまで追い込まれた木村さんが山の奥で立派な木を見つけます。
 そんな状態でもリンゴの木がなぜ育たないのか?を考えていたのでしょう。
 その立派な木と比較して、土の違いを発見します。
 常に考えていることで、なぜ?が木村さんの習慣になっていたのでしょう。
 地上最強の商人での教えと重なりました。


■それまで木の上のことしか見ていませんでした。雑草を刈り、葉の状態ばかりが
 気になって、根っこの部分は全くおろそかにしていました。
 雑草は敵だとずっと思い込んでいました。
 それがとんでもないことだったと気づき始めました。
 まさにコペルニクス的転回と言ってもいいかもしれません。
 ・・・ドングリの木の周辺に目をやると、そこには生命があふれ、
 すべてが循環しているのだと気づきました。
 ハマキムシのような害虫は見当たらないが、バッタやアリやチョウなど
 無数の生物それぞれが命をつなぐために互いに密に活動している。
 何一つ無意味なもの、邪魔なものなどない。
 ドングリの木もそれだけで生きているのではない。
 周りの自然の中で生かされている生き物だと気づきました。

→サラリーマンで言えば、自分の仕事の方が役に立ち、
 周りの脚をひっぱる同僚達に敵意を抱いている状態から
 それぞれの仕事、個性、性格に意味があり、
 それが組織、企業として活動ができる状態となり、
 そのおかげで自分が生かされていると気づくことと思えました。


■通常、夏場の暑い時には土の表面温度は三十五度にも上がります。それ以上になることもあります。
 ところが、草ぼうぼうの畑の土の温度は二十二度くらいです。
 外気温が三五度と発表された日、土の表面温度は二四度であったと思います。
 私はずっとデータをとってきましたから。
 草を伸ばすと草の中の温度は下がります。夏場には旱魃になるのでみな畑に水をやりますが、
 私の畑では必要ありませんでした。草によって土が乾かないからです。

→土の温度を測っていたということに驚きました。
 読んでいても自分ならこうするという発想に全然至っていませんでした。
 常に役に立つことは何か、意識しながら周囲を観察する習慣を見習います。


■大豆は一冬そのままにしました。翌春どうなったと思いますか。
 「ジャックと豆の木」のお話にあるように、豆の茎はすごく硬いです。
 豆の茎はカッターが壊れるほど硬いものなのに、畑にはただの一本も残っていませんでした。
 野ねずみが全部食べて粉にしてしまったからです。

→豆をまいてほっておけば枯れたまま立っているはずですが、
 自然の中で関わり合っている豆であれば、ねずみに食べられてなくなる
 という結果に。
 冷蔵庫にプリンを置いておいたら翌日無くなっていた。
 夜に妻が食べたからです。
 自然の中に自分がいるということを感じさせてくれるできごとでした。


■お米の試験をしました。有機米(新JAS法認定)と自然栽培米。
 結果を早く見るために炊いたご飯をコップに入れて実験しました。
 新JAS法のお米はわずか二週間で腐りました。チョコレートのように
 したの方から溶け出しました。一方、何も施さないで作ったお米は
 何一つ変わりませんでした。最後はアルコール発行して酢になりました。

→有機栽培、有機農法という言葉をよくききます。
 すっかり体にいいものと思っていましたが、そうではないということが分かりました。
 木村さんがこれを実験して確かめたということにも驚きました。
 ここでも常識がひっくり返ったということです。
 身の回りのことでも実験して確かめる。すごいです。


■井口さんは以前、私のリンゴを購入し、二つに割ったまま冷蔵庫の上に放置していたリンゴが
 二年経っても腐敗せず、干からびた状態のままなのにフルーティーな香りが残っていたことに
 驚き、「奇跡のリンゴ」だと思ったそうです。この話は、弘前大学の杉山教授が私のリンゴ畑を
 調査するきっかけとなりました。

→食べ物が腐らないなんて、知りませんでした。まさに奇跡のリンゴだと思いました。
 このように新たな歴史というのが始まっていくのかと感じました。


まとめ:
1.表面だけでなく、隠れた根っこの部分もよく観察する。
2.実験して結果を確認する。
3.人間は自然の中で生かされていると知る。


木村秋則さん、良い本をありがとうございました。
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